通信講座の選び方
サンプル教材は試してくださいね!
このページでは、信頼できる通信講座(メディア教材)を見分けるポイントをいくつかお話ししていきます。以下のアドバイスがすべてではありませんが、間違いのない買い物をするよう、
少なくとも以下の4つのポイントは押さえるようにしてください。
●教育会社として10年以上の歴史があること。
もちろん新しい教育会社がよくないというわけではありません。
教育に賭ける経営者の熱意や理念がしっかりしており、その姿勢に賛同して優秀な教育者が集まり、
後発ながらも高い実績を上げている学校は少なくありません。
しかし一方で、競争の激しい教育産業において、10年以上事業を継続している通信講座には
やはり安心感があります。
教材についてもその間繰り返し改善が施されているはずです。
メディア教材とはあくまで基本教材をベースに作られるものです。
歴史のある通信講座の方が信頼度はやはり高いです。
●合格率を公表していること。
これは当り前のことに思いわれるかもしれません。
ところが通信講座にかぎらず、名のある資格の専門学校のなかにも
合格率を公表していない学校もあります。
受講生が最も気になる要素のひとつであるはずの合格率を、なぜ公表しないのでしょうか?
公表できないのでしょうか?勘ぐり深い私などは、そのことだけでもちょっと不安になってしまいます。
●メディア教材が自宅学習専用に製作されていること。
これは専門学校の批判になってしまい申し訳ないですが、
大教室での授業をそのまま収録したDVDを見せられるのは辛いと思います。
当然ですが講師は教室の受講者の方を向いて授業をしています。
授業に参加できていない疎外感もありますし、黒板の板書も映像を通しては見づらいです。
もちろん見かけ倒しであっては困りますが、メディア教材は、
パソコンの前の受講者(自宅学習)を意識して作られているべきです。
最近は、専門学校でも自宅学習専用のメディア教材を提供している学校も増えています。
しかし残念ながら受講料は、通信講座に比べるとかなり高めです。
もともと通学を基本に経営しているため、物理的には安価に提供できるにしても、
経営上はそれが許されないのでしょうね。残念なことです。
●見本教材を提供していること。
サンプル版の基本テキストとDVDをサービスしている通信講座の教材は、
必ず取り寄せ試してみるようにしてください。面倒でもこの手間は惜しまないことです。
最初に試したみた時の第一印象が大事です。「これなら確かに勉強しやすい!」。
そんな実感の持てる教材を選んでください。
宣伝の仕方で、商品はいくらでも魅力的に見せることができます。
実物(サンプル)を手に取って商品を比較することが大事です。