通学か?通信講座か?

白紙状態からスタート。
教えてくれる人が必要です。

いまこのサイトをご覧のみなさんは、民法と言われて何か具体的なイメージが思い浮かびますか?
国土利用計画法と言われて、何か一つでも条文を語ることができますか?
何も言えないのが当然ですね、みなさんはまだ、宅建のことをまだひとつも勉強していらっしゃいませんから。

この白紙状態からの一歩を、自分の力だけで歩み出すのは非常に効率がよくないと思うのです。
勉強はどんなことでも、まず大よその全体像を掴んでしまうことが大事です。
そのスタートラインに指南役がいるかどうかの違いは大きいです。
筋道立てて導いてくれる人がいないと、何もわからないわけですから、最初のうちは時間のムダばかりをしてしまいます。

指南役といえばやはり教師です。

すでに宅建の資格を持っている面倒見のよい先輩が身近にいれば好都合ですが、なかなかそういうわけにはいきません。
個人指導の進学予備校のように、指南役の先生がマン・ツー・マンで教えてくれたら最高ですね。
でもそれだと宅建に合格するまで、いくらお金が掛ってしまうかわかりませんが…。

常識的に考えると、指南を求めるのに妥当な先生は、通学校の講師かメディア(DVD)の中の講師かということになります。

当然ながらスクールの講師の方が指導を受けるにはより好都合でしょう。
個人指導のようにはいきませんが、授業の途中や授業の後に直接質問もできます。遠慮は禁物です。
高い受講料を払っているのですからどんどん質問しましょう。通学の魅力はほかにもあります。

通学のメリット

  • 生の授業には刺激があるため習得度が高い
  • 決まった時間に通学するため、学習のペースがつかみやすい
  • 教室で友人を作り、モチベーションを維持できる
  • 質問をすることで疑問をその場で解消できる

などが通学のメリットとして言われていることです。
まだ10代で精神的な弱さもある大学受験生(予備校生)には、やはりそのような学びの場が大切な気がします。

しかし宅建の資格を目指すみなさんの場合いかかでしょう?
通学で時間を拘束されてしまっては、かえって仕事に支障をきたしませんか?
宅建の学校で友人を作りたいですか?

みなさんにとって通学することのメリットは2つ、生の授業が聞け、疑問をその場で解消できる。
つまるところこの2点だけではないでしょうか?
そのぶん、通信講座と比べて受講料はずっと高くはなりますが…。

通学には通信講座と比べた場合、大きなデメリットがひとつあります。「通学に時間が掛かること?」
違います、通学の講師は、一コマの授業を1回限りしかやってくれないことです。
これは専門学校のデメリットではなく、何度でもメディア授業を繰り返せる、通信講座のメリットというべきかもしれません。
「受講料はずっと低価格なのに、反対に授業は何度でも受けられる」。
そのような考え方をするようになると、通信講座の魅力がグンと浮き彫りになってきますよ。

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