宅建ALL ABOUT

宅建はいろんな仕事に役立つ資格。
目指しやすい資格。

不動産・金融はもちろん、あらゆる業種の仕事に役立つ資格

私は、全国カレーチェーン店の本部で仕事をしています。部署は企画・広報部門です。
勤務をして6年目になりますが、特に中部・関西エリアでは数多くのカレー店の立ち上げをサポートしてきました。
私の仕事では、ある程度不動産の知識がないと具体的な事業計画が立てられません。
たとえば駅ビルの商業店舗を借りる場合、土地の実勢評価価格や賃貸交渉の留意点などについて、ある程度知らないと仕事にならないのです。そのため上司の勧めもあり私は宅建の資格を目指しました。
不動産業や金融(特に銀行)を目指す方には、宅建は必須の資格でしょう。
しかし私の場合もそうですが、宅建はそれ以外の業種の人にも幅広く役立つ汎用性の高い資格だと思います。
サービス産業なら店舗開発のために、ほかの業種でも事業所の拡大など、不動産の問題はどんな業種の事業にもついてまわります。
宅建の知識があるかないかが、部署異動の判断材料のひとつになることも少なくないでしょう。
会社が取得を勧めているのでしたら、絶対取っておくべきだと思います。

きちんと準備をすれば合格しやすいのが魅力

受験資格が一切ないのがいいですね。学歴・年齢・国籍一切関係なく受けることができます。
また宅建の試験は、4択の50問(4つの選択肢から正解を1つ選ぶ試験)形式で行われます。
私としても、記述問題のなかったのでプレッシャー少なく勉強できたように思います。
4肢択一試験は、鉛筆を転がしても答えは出せませんが、ある程度しっかり勉強していれが類推力で正解を導き出すことはできます。
きちんとと準備をして臨めば、合格しやすい試験であるということです。

宅建は法律系国家資格の登竜門「宅建はひとつの通過点」

その先にあるのは、マンション管理士や不動産鑑定士、また司法書士や行政書士などの上位資格です。宅建の学習では民法の基礎ほかの法律科目をたくさん学べるので、これらの上位資格の基礎をつくる上で好都合のようです。
また税理士やファイナンシャルプランナーを目指す方にも、宅建をダブルライセンスととらえ、自己の守備範囲を広げるよう努めている人が多いです。
ずっと先のことかもしれませんが、士業として独立の方向を目指したいと思った時に、すでに宅建の資格を持っている人は事の運びが速そうです。

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