学習時間の目安

勉強期間を半年間用意するおつもりがあれば楽ちんです。

このページでは、宅建一発合格のための目測を立ててしまいましょう。
確実に無理なく1回で合格するためには、どれくらいの学習時間と学習期間が適切かということです。

まず学習時間ですが、少なくとも250時間は確保してほしいです。
その根拠は、宅建の4科目(権利関係、宅建業法、法令上の制限、税その他)を、各々少なくとも50時間くらいは勉強しておいた方が安全ということ。
そして弱点対策や総復習のための予備時間を、50時間くらいは確保しておいてほしいからです。

この250時間(できれば300時間)を、どのようにペース配分するかはみなさん次第です。
トータル250時間の学習時間は、土日も含めて毎日3時間勉強するというのであれば、学習期間は3ヶ月で納めることができます。1日1時間半なら、その倍の6カ月が必要ですね。

クレアールという会社もそのように指導していますが、私としても学習期間は6か月、余裕を持たせて確保しておくことをお薦めします。
宅建の試験は毎年10月の第3週に行われますので、遡ること6か月は4月の第3週目、ゴールデンウイークに差し掛かる当たりに設定するのがよいでしょう。
私の場合GW前半遊んで、後半からフォーサイトのDVDを観始めました。

ゴールデンウイークの時点で、その先の細かいスケジュール立ては一切しませんでした。
自宅でのDVD学習を1~時間、CDの隙間学習を1時間(計2時間)やれば、勉強しない日がたくさんあっても、250時間以上は楽々勉強できるだろうという発想で、ある意味気楽に始めたのです。

失礼ですが長らく試験勉強から遠ざかっている方ですと、毎日勉強をする習慣を取り戻すことにさえ、1か月くらいはかかってしまうと思うのです。
宅建の勉強をなるべく効率的に済まそうと「3ヶ月短期集中!」などの考えで臨みますと、「こんなはずじゃなかった!」という、怖い結果になってしまいそうな気がするのです。

私は決して、倍の勉強期間を確保して倍の量勉強してください、と言っているわけではありません。
倍の勉強期間で、250時間の1.2倍くらい勉強できれば十分なんです。

私は春から夏にかけて、休日はほとんど勉強しませんでした。平日も自宅学習はたまにさぼりました。
仕事で疲れぐったりしていると、DVDより、ついついウイスキーに手が伸びてしまうのです。
でもそんな日も、朝の電車ではCDを聞いていますので、一日何も勉強していないわけではありません。
隙間時間にCDを聴くだけの勉強は本当に楽ちんです。

9月半ばからのラスト1か月は、土日もできるだけ勉強しました。
やっぱり切羽詰まってくると馬力が出てきます。
ラスト1か月そんなに焦ることなく勉強できたのは、やはり5月から少しずつでも勉強を進めていたからだと思います。
まったく平凡な必勝法ではありますが、勉強期間だけは長めに確保してください!

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