「スキマ時間」に注目すれば、資格対策はもっとスムーズに

【ビジネスマン向け】忙しくても受かる、資格学習法

宅建の試験日に会場に足を運んでみると、ビジネスマンとおぼしき方々のお姿が目立つことに気が付きます。
毎日の仕事をこなしながら、宅建本試験日に向けて着々と学習を進めていく言葉ではさらりと書けてしまうことも、いざ毎日こなしていくとなれば皆さん、かなりの努力を要したはず。人それぞれ、違った学習の軌跡があると思うと、何とも感慨深いものです。

日々忙しく仕事に励むビジネスマンにとって、資格試験対策の何が難しいかといえば、それはおそらく「絶対的な学習時間の確保」ではないかと想像できます。
朝早くに家を出て、帰宅は夜遅く。少し勉強しようと思っても身体が辛くて断念・・・

こんな状況では、たとえ目標があっても、前向きに取り組んでいくことすらままならないのではないでしょうか?
しかしながら、一度でも「宅建に挑戦するぞ!」と腰を上げたのであれば、ぜひともその道を突き進むべきです。資格試験に挑戦しようと決意した背景には、「必要に迫られて仕方なく」という消極的な思いよりも、「資格をきっかけに人生を変えたい」「資格取得が何かしらのチャンスにつながれば」といった前向きな考えがそもそもの根本にあるのではないかと思います。諦めてしまっては、何も変えることは出来ません。
変わりたいのなら、ご自身が動かなければならないのです。

ビジネスマンである皆さんが無事に宅建の本試験日まで対策を続けていくために、今後注目すべきは「スキマ時間の活用」です。
通勤の時間帯やちょっとした待ち合わせ時間の前、ランチタイムや休憩時間の合間、就寝前の数十分・・・等、日常の中のちょっとした時間は積み重ねれば意外とバカにできないもの。
とある調査によれば、現代人の日常におけるスキマ時間の総数は、「1日平均1時間9分」というデータがあります。つまり、スキマ時間に着目するだけで、1日1時間前後はコンスタントに資格学習に充てる時間を捻出できるようになる、ということなんです。

「忙しいから」「時間がないから」と言い訳するのは簡単ですが、逃げ回ってばかりでは新しいことに挑戦することすらできません。
宅建試験に本気で合格したいならば、さっそくアナタの日常に潜む「スキマ時間」を探してみて下さい。